【ディズニー】10月からチケット価格帯を変更 初の1万円超え

コメント

注目のコメント

• Shibayama Kiriko

  ニチイ学館 医療介護業

  ・2023年06月23日

  元キャストです。
  バックヤードからの目線だと、維持費は膨大です。
  まして、人手不足もあいまって、オープン当時よりも応募者は年々減り続けるようですね。
  
  キャストはオープンの1.5時間前に入ると大遅刻。
  普通は2.5時間前に入ります。
  早く入った給与カウントは当時100円〜200円/日
  
  キャストのプライドがありました。
  プライスレスさも有りました。
  
  人財でも勝負するので、クオリティ高ければ1万超えも納得ですね。
• 内田 有映

  アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

  ・2023年06月24日

  価格上昇にともない、来場者の満足度・来場総数・売上がどう変化するかですよね。
  
  ディズニーは量ではなく質に転換を明確にしています。
  
  先日ディズニーに行ったのですが、アプリが基本になりパンフレットの需要がほぼなくなっていました。周りみてもパンフレットはほとんどいなかったように思います。なんだかんだでゴミや印刷物の削減にも繋がっているように感じました。
  
  ファストパスも有料化ということで、もしかしたらパレードの特等席も有料化/事前予約など、どんどんそういう方向に事業を転換していく可能性もあります。
• 大野 明日香

  横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

  ・2023年06月23日

  最近値上げする度にこの話題がTwitterなどのSNSで注目されていて、「また単価上げようとしてるよ...」なんていうネガティブな意見もちらほら見ます。たしかに数年前と比べて格段に値段のハードルが上がっているのも事実です。
  一方で、そんなことは言いつつも結局行ってしまうのが私たちなのではないでしょうか。私も高いなぁと思いながら年に1,2回は楽しんじゃっています。
  本当に当たり前ではありますが、ディズニー側も嫌がらせで値上げしているのではなく、その値段に見合った（あるいはそれ以上の）価値をさらに提供してくれようとしています。実際に、値上げに負けないクオリティの上昇によって「さすがディズニー」という感想に落ち着いた結果、訪問者数も伸び続けています。
  
  とにかく何が言いたいのかというと、さすがディズニー、です。笑