• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

国内損保初「いじめ保険」が東京海上日動火災保険から誕生…子供を守るひとつの手段に

日刊ゲンダイDIGITAL
30
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • カウンセリングや家族の負担を軽減する意味合いとしては、興味深い取り組みかなと。
    カウンセリングを受けたいが金銭的事情で断念するご家庭もあるので、社会的支援が増えることを望みます。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >「いじめ被害などの補償の販売は国内損保で初となります。補償内容は、被害を受けた本人を対象に防犯装置の設置など防犯対策費用や転校する際に新たに必要となる制服、入学金等の費用、臨床心理士によるカウンセリングの費用を補償します。1回の事故について20万円を限度にお支払いします」(同社広報部)


    まず、学校や教育委員会はこんな保険が作られたことを恥じるべきですね。

    そして上記の保証内容ですが、現実的にはあるのですが、それでも『転校にかかる費用』があるのは違和感ですね。
    なぜイジメられた側が転校しなければならないのか。本当に理不尽な話。


  • 第三者が味方になることは保護者としてはとても心強い。
    ちょっと入りたくもある。
    教員としては、弁護士から内容確認や証拠についての説明などに追われそうな予感がして、賛成とは言い難い。
    ただでさえ、いじめられたことは訴えられるけど、いじめたと名指しされた側は往々にして認めないわけで、弁護士が入れば認めてくれるのでしょうかね?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか