コーチングは優れたリーダーを生むのか?
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私自身、コーチングよりティーチング型の人間で黙ってられない。火中の栗を拾う勇気はあれど、見守ること、引き出すことが大変苦手、マネジメント上の課題です。
40代以上の人で組織で評価されてきた人の多くが類似したパワフルなリーダーシップをもち、その逆のコーチングスキルが不足しているジェネレーション特性でもあるかと。
みなさん、一緒に自己改革しましょう!プロスポーツのプロコーチは自分の実力以上の選手を育てます。どうやっているのか秘訣が知りたい。
実際、何人も自分以上が育ちましたが、勝手に育った感が強いです。私の言葉も多少は役立ったと信じたいけど、コーチングとはほど遠かったでしょうね。NewsPicksに加入してから、以前よりコーチングの必要性を感じるようになりました。
最近、企業は、第6の教育機関であることを目指して自社の変革に取り組んでいます。
保育園→小学校→中学校→高校→大学→企業のように。
その理由は、
コーチングを学び、取り組んで行くと
スタッフの育成には
リスキリングだけでなく
個人のリカレントも大事だと思ったからです。
生きていくための術も会社で
教えて、そのスタッフの生きがいを引き出してあげる。
結果、うちの会社での働きがいにつながり人材定着につながる。
それが、今後の企業の生き残る方法。
「生きていくための術も会社で
教えて、そのスタッフの生きがいを引き出してあげる。」
このフレーズがまさに、コーチングがやってることは、親だなと思った。
人材育成は、子の育成と同じだと実感している。
そのくらいの気持ちで、スタッフに向き合う必要がある。
今回のお話にもありましたが、
学校現場から、コーチングを取り組んで行く、1人1人を見守る文化が根付いていくようにお手伝いできたらと思いました。