頭を使って働く人に、読書が絶対に必要な理由。
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コメント
注目のコメント
「〜のドアを開けた」と「〜へ行った」は文脈によっては同じ意味で使われないですか?
言葉が違っても意味が変わらないものは日本語ではたくさんあると思いますが・・・
問いが例文中の文章を使って解答しなければいけなかったのに、例文中の文章を使用しなかったので不正解なのか、例文中では前後の文脈で意味が違っていたのか正しく教えてあげないといけないと思います。
上の話を「いちいち細かいなあ」と思う方もいるかもしれない。
しかし、この話は「細かい」では済まされない。極めて本質的な話なのだ。適切な日本語を使うことで表現に幅がでると思います。その際言い換えや語彙などがやはりカギを握るかと思います。私自身本の虫で月10冊ほど読むのですが、語彙力や表現力、また話を聞いて瞬時に理解する力が備わってきたと思います。やはり読書は大切です、しかし楽しみながら読むように心がけたいものですね。
読書は語彙を獲て思考を働かせるためにも重要だなと思いました。
私の主観ですが、もし語彙を獲ようとしないならば、他者が理解に苦労する造語に満ちて、理論が相手に伝わらなくなることでしょう。
人間は考える葦とも言われるので、読書から相手と理論を共有する語彙を獲て思考を深めたいですね。