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OB・OG訪問、5つの“スルーパス質問”「当初の希望部署は?」

JobPicks(ジョブピックス) | みんなでつくる仕事図鑑
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  • フリーランス

    就職支援プログラムの講師を重ねていく中で、ノウハウを教えるだけではなく、参加してくれた学生さんたちに自信をつけることも同じくらい重要だと感じました。どうしても比較されて品定めされる、という感触から逃れ切ることは難しいと思うのですが、一人一人に話を聞いていくと、不必要な「自信のなさ」も潜んでいることがわかってきました。

    彼らの抱える「自信のなさ」は、解像度を上げて根拠を探っていくと「不安に思う必要がない」と気づくことも多々あります。たとえば、業界研究に熱心に取り組んでいる学生さんが、自分との比較対象として、すでにバリバリに働いている社会人を置いていたりする。そこで比較したら、自信がなくなってしまうのも当たり前。だって、まだ経験値が違うのですから。むしろ、それだけの知識を蓄えていることは、その業界を志望する熱意として強みにもなると感じました。

    一つ一つの「自信のなさ」に向き合うことで、自分の立ち位置がわかったり、不安を払拭する一歩にもつながる。そう感じて、このコラムを執筆しました。


注目のコメント

  • JobPicks編集部インターン(2023.5-2024.3)/第3期StudentPicker

    「見えないライバルに惑わされない」本当に刺さります。確かに、会ったことも見たこともないのに、勝手に自分より上だと決めつけて怖がっているなと振り返って思いました。根拠のない自信は持ちすぎず、でも挑戦は恐れずに就活を進めようと思いました。


  • NewsPicks編集部 インターン

    自分の中にある「苦手」の正体が何なのか。
    これから長きに渡って考えていく必要があると思いました。
    自分の中にある苦手意識が可能性を自分のの成長を遠ざけてしまうことは、非常にもったいないことだと思います。
    苦手を把握した先に、自分に合ったやるべきことが見つかる気がします。もちろん失敗するのは怖いですが、自分に合った仕事を見つけるまで何度でも挑戦していきたいです。


  • JobPicks編集部インターン生

    1年前は憧れがあった職種に、「これまでそういうキャラじゃなかったから自分には向いていない」と言い聞かせて避けてしまっていました。私の場合はプライドが高かったのもあり、憧れている分野で否定されるのが怖かったのもあると思います。

    しかし、22年程度しか生きていない私が1人の人間(私自身)の可能性を測れると思っていたことが今では烏滸がましいとすら思います。このことに気づいて、やりたいことやりたいって言う当たり前のことに決心がつき、内定をいただいた職種に決めました。

    大谷翔平も「憧れのままでは勝てない」的なことをWBCで言っていました。憧れがあるのなら、憧れへのチャレンジを就活で1度やってみるのもいいのかと思います


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