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新NISAの投信1000本公表 24年始動、毎月分配は除外

日本経済新聞
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  • コンサル/早稲田卒/NewsPicks SP第4期生 社会人

    中国から来た留学生の友だちも積み立てNISAをやっていました。日本人でさえもNISAをやっているのは少数派なのに、彼の方が色々と調べて金融リテラシーが強いなと感じました。日本を出ると、投資をやっている学生をたくさん見ます。
    そんな姿に感化されて私も継続してNISAで積み立てることを決意。今まではできる時にスポット買いという感じでしたが定期的にかつ自動で積み立てられる仕組みを導入しました。大学を卒業して仕事をしていたら、スポット買いしてる暇なんてないと思ったんです。

    学生の友だち同士ではなかなか積み立てNISAの話しは出にくいモノですが、私自身も積極的にやって、周囲に浸透させられるような存在になりたいと思っています。


注目のコメント

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    金融教育家

    新NISA成長投資枠で買える投資信託のリスト第一弾発表。公募投信 941本、ETF+REIT 91本。一つの運用会社が同じインデックスに追随する異なる信託報酬の投資信託を申請している点に疑問を感じます。


  • 株式会社 日本資産運用基盤グループ - 主任研究員 主任研究員

    運用業界からは新NISAの成長投資枠の「投信の条件が厳しすぎる」との声があるとのことですが、これは、毎月分配型やレバレッジ型が対象外になったからというより、デリバティブの使用をヘッジに限るとし、外債投信などで通常の運用に使われるようなデリバティブまで除外されたからと認識しています。デリバティブを使えないとなると、株式や債券の現物を全部揃える手間とコストがかかり、運用成績が悪化することもあるようです。この点についてはまだ決着していないとも聞き、今後も毎月対象ファンドが追加発表されるとのことなので、動向につき注視していきたいと思います。
    https://www.toushin.or.jp/static/NISA_growth_productsList/


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