トラック中継輸送でタッグ、中間点で逆方向の他社と運転手交代…空荷なくし日帰り可能に
読売新聞
104Picks
コメント
選択しているユーザー
新車を双方で用意して、日帰り勤務を希望するドライバーを固定しての
試験運行でしょうね。(でなければ、無理でしょ。)
運送屋のドライバーにとって、車両はかなり属人的な扱いです。
他の人の車には出来るだけ乗りたくないし、乗せたくない。
事務職の共用パソコンが使いづらい、他人のパソコンでの作業が敬遠されるような物ですかね。
(それ以上かも)
納品時の瑕疵についても、原因が明白で無い限り、予め不問にしておかないと
責任の擦りあいになり頓挫しかねません。
このアイデア、昔からありますがどーなんでしょう?
ズレて、浅い気がします。
ドライバーにとっては、長時間労働よりも給与アップと休みたい時に休みを取れる
環境が先のように思います。
注目のコメント
以前からTVで話している内容が具体的な事例で出てきましたね!
静岡の中継点で、乗り換えれば、そのドライバーは、その日のうちに帰宅できます。
これがなければ、トラックに乗れない待機時間は、家でない場所(大阪か東京)で待機せざるを得ません。
#2024年問題 #トラックドライバー不足中継輸送の具体的な取り組みが出てきました.ぜひうまく行ってほしいですし,今後,事例として情報が共有されて他の場所や他の業界での検討の材料になればよいと思っています.
個社内での物流最適化は進んでますが、業界横断の最適化はこれからですね。日帰りできると、ドライバーの成り手が増えるので良い取り組みです。
1年に1週間で良いので、ミクロに物流を測る統計データ作成を政府がやる時期にきている気がします。