【超実践】プレゼン資料のレベルを上げる"魅セワザ"5選
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注目のコメント
「ミセルアカデミー」で、ボクも学ばせてもらいました!
Photoshop、マジですげーーー!
ボクのスライドのクオリティを爆上げしてくれます!
カズレーザーさんがいい人かつテクノロジー明るい人で、すっかりファンになりました!新番組「ミセルアカデミー」を公開しました!
本日から全7回に渡り、ビジネスパーソンの日常の業務のお悩みの一助となる"魅セワザ"を紹介していきます。(アンケートにご回答いただきましたNewsPicksユーザーの皆様、ありがとうございました!)
初回はプレゼン資料のお悩み。
ここでいうプレゼン資料は「口頭で説明を補足することを前提とした資料」。
澤さんがおっしゃった「人は本能的に欠けているところに目がいく」というのは、プレゼンを受ける側になったときまさに感じること。
自分が資料を作るときはなかなか客観的になれないのがプレゼン資料の難しいところですが、"相手の幸せ"を想いながら"ツールを駆使"することで、ビジネスパーソンとして一歩前進できると思うので、私もこの企画を通して学んでいきます!株式会社圓窓 代表取締役 澤円さんゲストの「ミセルアカデミー(sponsored by アドビ株式会社)」
プレゼン資料のレベルを上げる、魅せる、心得、あっという間な時間でした。
プレゼンはプレゼント、自分が話す内容に納得感がある、相手をどう喜ばせたいか、ワンペーパーでの伝え方など、ビジネスパーソンだけではなく大学生にも見てもらいたい番組でした。