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21世紀は観光の世紀になる?「ツーリズム」の歴史を紐解くと見えてくる「観光の本来の姿」

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  • 越前市役所 主査

    やはり「観光」の定義はしっかりと認識合わせした上で関連施作を設計しないとズレが起きてくるなと再認識。
    私も改めて考えないとと自戒。


注目のコメント

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    JTIC.SWISS 代表

    「じつは大衆観光こそが、観光の本来のすがたなのだ(記事から引用)」
    観光だけではないのですが、市場は大衆化することで拡大し、社会の成熟と共に多様化すると言えます。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    一体何の目的で、2017年に出版された本の文章をそのまま再掲しているのか、意味不明です。当時の本の増補版が出たのでそれを宣伝しようというのだろうか?コロナ前の空気感を共有しようというのか?ネットに掲載するのであれば、何か前置きがあっても良さそうなものです。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    これは面白かった。
    記事にもありましたが、国の威光を観る、つまり他の国を見て学ぶという要素が少なからずあった、または聖地巡礼のような要素もあったと記憶しています。

    観光公害、人手不足など、観光業で問題が顕在化していますが、ここで一度成長する観光業を、哲学的な観点(観光とはなんぞや)から観光業を考えることは非常に有意義だと思います。

    一点、まちづくり、地域おこしを学ぶ中で、活性化=観光業を盛り上げるという考え方を持っている人が少なくないように思います。観光と地域政策(住民のための)を切り離して考えなくてはならないと思っています。


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