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札幌にGX投資最大40兆円調達計画 政府や3メガ銀

日本経済新聞
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注目のコメント

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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    コンセプトそのものは良いと思うのですが、海外巻き込むのであればそろそろ日経含めGXという用語辞めません? 私の不勉強かもですが、シリコンバレー含めアメリカ、ヨーロッパのVCと会話していてこの用語を過去一度も聞いたことないです。

    ヨーロッパを訪れて感じるのですが、自転車専用レーン始めとし、街のインフラ面含め環境負荷を下げる取り組みが進んでいます。本取り組みが単なるお金のばらまきではなく、具体的な効果が生まれ他の都市や国に横展開できる仕組みの構築となることを強く願います。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    この記事を書いた人は、札幌市のプレゼンに引っ張られすぎで 政府が目指すGX投資の全体像を理解出来ていないように私には見える。記事の読者もこれを読んで政府が今回の骨太で示しているGX投資がどういうものか、かえってわかりにくくなったと思う。
    そもそも、骨太で書かれているのは、日本の産業全体における二酸化炭素排出の構造を変えるとで、その持続可能性を高めるということ。そのためにGX移行国債を20兆円発行して、様々な産業の構造転換の取り組みを後押しする。それが結果として追加で130兆円の民間投資に波及する、という「呼び水」の論理。20兆円の行き先は、既存の製造業の脱炭素化投資(構造転換)、住宅やビルの断熱性を高めたり野菜や果物のフードマイル(輸送距離が長くなればエネルギー消費が拡大する)を下げたりするなど炭素エネルギーを抑えた様々な産業の取り組み、日本の国土の7割を占める森林の整備(二酸化炭素の吸収源の強化)などで、それらが呼び水となって国内合計で150兆円の「投資」につながる、という「風が吹けば桶屋が儲かる」式の波及効果を言っているのに、その大事なところが抜けている。だからこの記事はわかりにくくなっている、と私は思う。
    記事を読んで頭の中がこんがらがった人は、骨太の方針2023を直接読んだらスッキリするはず。
    参考にリンクを貼っておきます。

    https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/honebuto/2023/2023_basicpolicies_ja.pdf


  • グラビス・アーキテクツ株式会社代表取締役

    これだったか!札幌は緑が多く、気温も低く安定している。街としてのGXの取り組みにはモデル的な都市と言えると思います。 
    札幌から次のGXのモデル、そしてビジネスモデルが創発されることを期待します。
    個人的には、ブレンデッドファイナンスのスキームが機能することを期待。
    また、記事にもある通り、「5月には北海道沖の5エリアが、具体的な検討に入る「有望区域」に選ばれた。30年度には本州への200万キロワット級の海底送電線が完成予定だ。」とのこと。再生可能エネルギーの発電拠点としての北海道のプレゼンスを確立してほしい。
    とても良い話!


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