大昔にお土産にあげたマーロウのプリンのビーカーを田舎の母がずっと使ってくれてます。
マーロウのプリンは美味しい。茅ヶ崎ラスカの店舗がなくなってしまい、しばらく食べられてない。
1人が共感できると言っています
変わらないどこか懐かしい昭和のプリンの硬さが、つい買ってしまいます。ガラス瓶であることが、心理的に勝手に本気度を感じることと、季節ごとの限定品で、ほどよい「変わらないことと、変わること」の絶妙なバランスが、マーケティングされていますね。
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