【癒し】日本発の家族型ロボットはどうやって生まれたのか?
NewsPicks編集部
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愛くるしいけれど、高い。高いけれど、愛くるしい。ロボットと考えず、ペットとして考えれば、月額1万円から2万円というのは、妥当かと。ペットは最初の購入費用と餌代などがかかります。ペットとはいずれ別れがきますが、LOVOTは老いないのもいい。
ペット型ロボット「LOVOT」開発者の林要さんは、家族の一員となるようなロボットを作ろうとしています。
LOVOT開発の目的や、ロボットと人間の未来像について話を聞きました。
「将来的にロボットと人間の区別は、意味がなくなる」という話が印象的でした。四次元ポケットのないドラえもん?!
LOVOTの存在は知ってましたが、結局何者なんだっけ...とWebサイトを見てみました!
https://store.lovot.life/solo?lang=ja_JP
人の表情をセンシングして、愛くるしい表情で返してくれる..(喋るのかな?)、そんな癒し系ロボットです🙆♂️
Aiboの進化系?!元々ペットを飼ったことがないので、どんな気持ちになるのか想像つきませんが、オフィスにいて欲しい...笑
厳しいことは全部LOVOTに諭してもらいたいです笑