立憲民主党が内閣不信任決議案を提出 「政権を担う資格がないことは明白」
TBS NEWS DIG
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注目のコメント
対案なき不信任決議案。
普通の社会では相手にされない人々の行動です。
不信任案は出すが解散はしないでほしい、とも取れる安住国対委員長の会見発言を見て「なんだこいつら」と思った国民は多いはず。こういうスタンスと、民主党政権時代からずっと残っているメンバーの顔触れを見れば、維新が野党第一党になる日は、もう目の前だという気がする。彼らに共感は一切しないが、深い哀れみを感じます。報道やコメント見てもほとんど評価されていない今回の不信任決議案の提出ですが、どういうロジック及び意思決定プロセスで提出に至ったのかとても興味があります。。(普通に考えれば、叩かれる可能性の方が高いアクションですので、、)
NPの読者は与党支持派が多いんでしょうね〜
しかし、権力の一極化が続くと
国が滅びることは歴史が証明しています。
議会制民主主義は何のためにあるのか?
政権交代が起こることで権力の暴走を抑え
バランスを保つためではないでしょうか。
政党にはっきりしたイデオロギーの違いが
ないならば、米国のように政権交代が普通に
起こることが健全な国だと思います。
小沢一郎氏が目指したように、
2大政党が切磋琢磨して国民のための
政治を行う。
それには、強い野党ができることが
前提となりますよね。
たとえ自民党支持者であっても、
日本の将来を考えるなら、
世襲議員ばかりで、反社的なカルト教団を票田
にして平気な顔をして、自分たちやお友達のため
の政治しかやらない自民党を反省させるためにも、
有権者が戦略的に考えて、強い野党を育てる
必要があるのではないでしょうか。