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社会的企業「Bコープ」日本初上場へ、株主利益と公益の二兎追いに賛否

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    株主利益と公益かー
    トレードオン。


注目のコメント

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    個人的にはBコープ認証を取得するムーブメント自体は大いに応援・評価したいと思っています。

    一方、チャレンジが多いのも事実。Bコープ先進国であるアメリカでは、フットウェアのオールバーズ、ケージフリーで鶏卵を生産しているバイタルファームズ、保険のレモネードなど、残念ながら上場後に一貫して株価は低迷しています。

    まさに、ステークホルダー資本主義を地で行く精神哲学を貫く企業だけに、このチャレンジを克服して株主「も」エンターテインして文句を言わさない強さを発揮してほしいです。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    実はライフイズテックもBコープを取得しております。日本ではまだ少ないですが、Bコープ取得を目指す企業はこれからどんどん増えていくはずです。

    さて、株主利益と公益は二者択一なのでしょうか?この記事のタイトルもそうですが、その考え方がバイアスです。
    まず、売上利益と公益の両立を目指すことが社会課題を解決するビジネスの原点です。日本古来の三方良しがまさにそうで、二者択一ではありません。
    そして、公益が増すことは株主利益でもあると思っています。社会が良くなることは株主の利益に繋がっています。すでに企業のミッションに共感して株を持つ個人投資家は一定いらっしゃると思っていますし、機関投資家の中でも考えは変わってきています。

    Bコープはあくまで一つの認証制度ですが、こういった仕組みが積み上がっていくことで、ソーシャルスタートアップへの投資はますます加速していくと考えています。もちろん投資を引き出すだけの事業収益「も」実現することは必須要件です。


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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    ついに日本にも上場B Corp企業が誕生したのですね。日本にはB Corp企業の数も少なく、B Corpそのものの認知度もまだまだこれからかと思います。これをきっかけに日本でも興味を示す企業が増えるといいですね。「三方良し」が共有されている日本企業ではB Corpの精神との親和性と高いのではないかと思います。


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