鳥取の旅館、貸し切り200万円超も 観光を高付加価値化
日本経済新聞
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注目のコメント
松葉ガニ目当てに米子に飛んでくる中国人富裕層、マニアックすぎる……
|皆生温泉(米子市)の旅館「やど紫苑亭」は11月の松葉ガニシーズンから、1泊1〜4人で200万円からの貸し切りプランを始める宿を高付加価値化するのも良いですが、むしろアクティビティの充実を望みたいです。旅行に行くのは、ホテルに泊まりたい訳でも、飛行機に乗りたい訳でもありません。旅先の楽しみのためですから。
観光はまだまだ開拓の余地が大きいと感じます。せっかくの魅力がその場で伝えきれていません。説明看板では全く足りません。ARグラスに期待してます。皆生温泉といえば、山陰地方随一の「歓楽街」のある温泉地です。
関西で言えば、滋賀の雄琴温泉みたいな場所ですね。
「歓楽街」があることで主に女性層から敬遠されがちな
皆生温泉という印象です。
行けば、そういうの抜きで良い温泉なんですけどね。
皆生温泉としてはイメージ一新を図りたいでしょうし、
この話もそういう一環の一つかもしれませんね。
なお、雄琴温泉はイメージ一新にかなり成功しています。
有名宿は一泊3万とかしますが、土日は予約が取りづらいです。