現代のビジネスパーソンが身に着けるべき、「最後まで読まない」読書習慣
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コメント
注目のコメント
仕事でお会いする経営者の方々は、教養深い方が多いです。
取材側や読者にわかりやすくなるようにと、出しててくださった比喩表現に、こちらが着いていけず冷や汗をかくこともしばしば。
今回の取材で学んだ読書術を活かして、少しずつ知識や教養を身につけていこうと思います。
書籍は編集者や専門家のチェックが入っているし、図版も載っているので、情報収集の効率が良いというお話が印象的でした。
みなさんは、どんな本をどのように読んでいますか。
自分なりのコツなどをコメント欄にお寄せください。こういうのって情報収集を本から行ってるだけで、いわゆる読書とは違うような気がするんですよね
好きな映画を最初から最後までじっくり鑑賞するのと、話題の映画を話のネタにするために飛ばし飛ばし重要なところだけみるのとの違いというか、、
別にどちらでも良いかと思いますが、両者を同じ単語で表すことに違和感
まあ正直ビジネス書はだいたい飛ばし読みになりますよね
目次みて気になるところだけつまみ食いとか「本は最初から最後まで読まなければいけない」まさにこの思い込みに浸ってしまっているなと思い自己反省。
どうしても「買った」からには「最後まで読まねば!」という気持ちになってしまっている気もします。
しかし、改めて考えたときにそれでは「本を読む」ことに比重を置きすぎて、結局そこで満足してしまっている。結果として自分の手元に残るのは「この本を読んだ」という経験だけ(中身は曖昧)になってしまっているのでは、と…
まずは仰って頂いているように「はじめに」と「目次」をチェックし、エッセンスをいかに抜き出すかにフォーカスを当てた読書を実践してみます!