【note発作家】辛さも悲しさも、あえて「面白く」書く

コメント

注目のコメント

• 亀山 敬司

  DMM.com 取り仕切り役　会長

  ・2023年06月30日

  思ったことを素直に書いただけのnoteだけど、少し泣けて、教えられて、笑える、後味の良い物語になっているよ。
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2023年06月30日

  自分の勝手な思い込みをスコーンと打ち破ってくれるとてもいい話と思いました。
  
  「ニューヨークの人に聞いたら、」というのも素晴らしいし、一方で「日本でも困っているときに「すみません」と自分から声かけたり、声かけられたときに「ここは自分でできるんですけど、ここだけ手伝ってもらえますか」と伝えたりするようにしているそうです。…こういったことは海外で学べてよかったことでしたね。」ってなぜ日本では学べないんだろうと考えたりしました。
• 横山 椋大

  京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

  ・2023年06月30日

  岸田さんのnote見ました。語彙であったり、くすっとなる表現が多くて楽しく読めました。
  文章がうまい人、表現力がある人はどんな人なのでしょう。思い当たるのは感性が鋭く、自分の世界を持っている人かなと。文章作成のプロである作家さんから多くのことを学べると思うので記事を楽しく読むと同時に、NPなどのコメントを通して磨いていこうと思いました。
  私は書くと非常に硬い表現になってしまいがちですが、それもその人らしい文章なのかなと。ただその自分らしい表現、文章に固執しすぎずに、いろんな人の表現力や語彙を盗んでよりよい文章を書けるように意識していこうと思います