英語アプリGlobeeが上場 「バグだらけ」から300万人利用のサービスに
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注目のコメント
初日にものすごい値段がついていますね。
それだけ多くの人に期待されているサービスだと思います。
幾嶋研三郎社長にストーリーがあり、これからも伸びていくと思います。
AIを使った学習プラットフォームなので、可能性は無限です。
大きなライバルになるのはChatGPTかもしれませんね。キャピタリストとして言うべきことなのかはわかりませんが、資金調達はどんな事業であっても、まず融資と補助金からが基本だと思っています。
特に日本は低金利で借りることができ、例えば米国のスタートアップからすると羨ましがられる環境です。
エクイティの資本コストはdebtよりも高く、資本政策は後からの修正が難しいことも意識しておく必要があります。
また、エクイティであってもdebtであっても、使い方を慎重に考える必要があることは変わりありません。バグだらけで大炎上から、現CTOが入社されて立て直されたのだと思いますが、具体的にどう改善してきたのか気になりますね。
ちなみにGlobeeの初値は公開価格2.3倍で初値時価総額は133億円に（公募時価総額57億円）。
23/5期予想 売上高9.4億円（YoY+33%）、営業利益2.4億円（YoY+274%）
業績予想について
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5575/tdnet/2298699/00.pdf
事業計画及び成長可能性に関する説明資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5575/tdnet/2298705/00.pdf
