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新型「ホンダジェット」誕生へ! 既存機より大型化&革新的な機能も搭載 実用化はいつ?

乗りものニュース
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注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    きっと売れるだろう。
    現在のHonda Aircraft Companyは藤野さんのアイデアを踏襲していますが、次はあるのだろうか?次の世代は育っているのか?これから会社をどうしていくのだろうか?
    SAFの活用で持続を考えているだろう。電動化は?


  • 国内航空会社 気象予報士

    すでに設計済みの航空機に対し、胴体等の延長や短縮型を用意するのはよくありますが、今回のコンセプトもこの一環と考えることもできます。おそらく胴体を延長したことで主翼が大きくなり、主翼は燃料タンクですのでその分航続距離が伸びた、というところなのではないかと思われます。
    パイロット含めて10名の搭乗者数というのはいわゆるガルフストリームやボンバルディアのチャレンジャーやリアジェット、セスナのサイテーションなど、世界に名だたるビジネスジェットのうち小さいクラスに相当する機体ということになり、北米を横断できる航続距離も含め、本格的にビジネスジェット市場に参入する機体ということになりそうです。
    機体価格も現行は数億円と聞いたことがありますが、ビジネスジェットとなると桁が一つ増えます。その分利益も大きくなるはずで、ビジネスジェットにどれほど食い込むか、どれほど利益を上げられるかというのは今後のホンダジェットを占ううえでの大きなポイントになりそうです。

    なおエンジンが主翼上面のパイロンに取り付けられる形というのは、ドイツVFW社のVFW614という1970年代に開発された機体でも採用されており、この時は50人弱の規模のジェット旅客機として設計されました(石油ショックとタイミングが重なったため、わずか19機の生産で終わってしまった不運の機体でした)。ホンダジェットがどんどん大型化していったとしても、エンジンは主翼上面で設計してほしいところです。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    このペースで大型化進めていくと僕の人生が終わるタイミングくらいではボーイング737サイズくらいの単一通路旅客機なんかを作るのでは?と思います。
    それにしてもプライベートジェット…天竜人の遊びですね…


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