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日本は駅近だけに価値集中Luup岡井氏が語る「電動マイクロモビリティ」が解決策になる理由

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  • 製造業 代表取締役

    事後った時の責任がluupは重いですよね。
    自転車は当たり前化してるので、当人の責任になるけど、
    ボードはブルーオーシャンなのでluupの責任になる。
    本当に普及させるなら競合も入れてレッドオーシャン化させないと世の中のためにならない。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    岡井さんとは何度か話しました。言っていることは確かに素晴らしいのですが、「電動キックボードを推進した」のが岡井さんたちであることを長期間正確に認めませんでした。

    いよいよ電動キックボードの「ヘルメット着用努力義務、免許不要」が解禁されます。自転車乗りを見ていても「ヘルメット着用努力義務」を守っている人は現状でわずかです。
    事実上、ノーヘルで自動車免許を持たない人が今後街中を電動キックボードで闊歩する状況が確実に増えていきます。
    「電動マイクロモビリティ」自体が安全な乗り物となるよう力を尽くしてもらわなければなりません。
    なお、「電動キックボード」はやはり不安定な乗り物です。高齢者にはお勧めしません。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    23区内だと3-4kmというより、2km位が一番需要ありそうに見えます。歩くと30分ですが、キックボードなら疲れず10分です。

    ポート密度が上がれば、郊外での駅往復需要を取り込めるかもしれませんね。ただ、すでに多くの方が電動アシスト自転車を保有しています。

    それから電動キックボードは乗ってるだけで楽しいです。実は私は無目的な散歩の途中で乗ってます。

    いずれにせよ普及を期待しています。自宅近くにポート設置を待ち望んでいる人は多いはず(私も)。


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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    サイズ感と補完的自動運転の重要性には強く共感する。
    サイズ感について、実際に筆者もよく利用するが、幅があと20㎝広ければ、走れる/走りやすいと感じる道路は、かなり変わってくると感じる。
    車線数があっても、結局は軽車両用の走行レーンの幅や路面状況(段差や排水溝の蓋の多さなど)の方が、マイクロモビリティの走りやすさに大きく関わる。
    逆に車道を走る車両にとっても、この20㎝は、じゃまに感じるかどうかに関わるレベルである。
    補完的自動運転について、自動運転は対象車両(4輪乗用車、4輪商用車、2輪車、マイクロモビリティ、電車、ドローンなど)も広がりがある。
    加えて、4輪車以外にも、自動運転のレベルが存在しうる。
    マイクロモビリティも、2輪ゆえの横ブレバランス補正や軽車両レーン内の走行位置補正など、運転をサポートする機能として有効だろう。
    ましてや、今後よりシニアの利用も広がることを念頭に置くと、このような機能の重要性はより高まる。
    マイクロモビリティも、インフラとしての位置づけだけでなく、生活者における運転のしやすさや扱いやすさを通じて、運転に係る不安を払しょくすることで利用意向を高めることも有効だろう。


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