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NY株6日続伸、145ドル高 インフレ鈍化を受け

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は6日続伸。
    この日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)を受けて、株式市場は堅調な値動きを続けています。
    米CPIは予想とほぼ一致し、依然として高水準ではあるものの、前回からは鈍化傾向を示し、市場では明日結果が発表されるFOMCでの利上げ一時停止を確実視している状況。

    市場のシナリオは変わらず、今回のFOMCは利上げを一時停止するものの、声明や経済見通し、FOMC委員の金利見通し(ドット・プロット)、パウエル議長の会見などから、もう一段の追加利上げの可能性を示唆する見られています。
    市場も7月FOMCでの0.25%ポイントの利上げの確率を65%程度で見ている状況。

    現時点では一時停止に落ち着いており、FRBも投資家を驚かせたくはないだろうが、コア指数がまだ5%台で推移していることから、FRBの次の動きは7月の追加利上げで、そして、恐らくその後にもう1回の利上げがある可能性があります。

    IT・ハイテク株は堅調を維持しているものの、アップル<AAPL>は上げ一服。
    同社株は最高値を更新し、堅調な推移を続けているが、アイフォーンの需要の冷え込みとサービス事業の成長鈍化に対する懸念も一方で根強い。
    同社への現在の強気のアナリスト評価が意外にも過去2年以上に渡って最も少ない状態。
    アナリストによる投資判断の「中立」への引き下げが伝わっていました。

    VIXも15台割れ楽観継続ですが、高金利下での株高がどれだけ続くのかと言う辺りは気になります。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    利上げ停止の影響は株式よりも債券市場が複雑な動きをしていますね
    なかなか一筋縄ではいかない展開となっています


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