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東大理III生が留年取り消しを求めた闘いから1年、「訴訟」と「因縁の授業」はどうなったか

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コメント


注目のコメント

  • 東京大学大学院GSFS メディカル情報生命専攻

    ご本人ではありませんがこの件に関わっている人(活動をサポートしている方)が友人にいますが、結局留年されているのは初耳でした。
    仮にもロジックと再現性を重視するアカデミアの権威が説明責任を怠ることは、教育という観点からも許しがたいと思います。
    対話を重視する総長の姿勢には大変共感するのですが、あくまで全学の総長のお考えであり教員一人ひとりには浸透していないのだなと残念になりました。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    2022年ともなれば、どの組織もある意味「コロナ慣れ」してたかと思います。
    そんな状況下で天下の東大が
    「疾病による欠席時の取扱規則策定」
    「成績基準の明確化」
    「それらを本人に説明してのコミュニケーション」
    程度のことすらできないの?
    ということがニュースになってるんでしょうね…。


  • この手の話は一方当事者の意見だけを聞いて論じるのは浅はかだと思います。


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