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【直撃】ディズニーの名作に「多様性」をもたらす仕掛け人

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    黒人アリエルは衝撃でした
    「好調でアラジンを抜いた」という記事を見てたのですが、アメリカでの話で、アメリカ以外で頭打ちとのこと
    先日、ようやくマリオの映画を見れましたが、どのキャラも違和感なく見れて素晴らしいな、と思いましたがやはりピーチが待ってるお姫様でなく、アナ雪のエルサ並みの強さを持っているキャラに変えているのが時代だと感じました
    ヒーローの助けを待つお姫様、というキャラは今や放送禁止になりつつあります
    本来なら助けを待つお姫様も、戦うお姫様もどちらもいるのが「多様性」なんでしょうが当面は避けたほうが無難なんでしょう
    先日はダウン症のバービー人形が発売されたり、レゴにも車椅子のキャラが出たり「多様性」重視の流れは続きそうですね


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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    映画は月20本近く見てますが、Disneyがダントツで質が高く心理的安全性が保たれています。つまり他の映画は、見る人によっては傷つけられたように感じます。そうすると次も見る選択肢から外されるので、ブランドとしてもDisneyの多様な考えを反映した価値観はとても大切です。

    >「小さな女の子たちの心を奮い立たせるだけではありません。男性や男の子たちの保守的な見方を変え、女の子が面白いことに取り組み、重要な役割を果たし、活動の場を広げていくことが当たり前の社会をつくろうとしているのです」
    ジーナ・デイヴィスさんの視点も大事。周りにいる男性の保守的な見方が変わることが重要です。現実世界でも、女性の起業は片手間だよねと男性から言われることもあり、女性がやることは重要視されにくい傾向にあると感じます。Disneyで描かれる女性を見て、女性も重要な役割を負っていると見る側の意識が変わっていけばと思います。


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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    ディズニーに限らず、古い作品はあらゆるバイアスのかたまりになっていることが多いのですが、昔はそういった表現が美化され、よい作品とされてきました。
    今でも素晴らしい作品として受け継がれている一方で、時代は変わり、人々の受け取り方もそれぞれです。
    名作をリメイクすることで、ディズニーとしての多様性を表現しつつ社会に還元していく姿勢は目を見張るものがあります。
    そういったアクションに対し保守派からの批判がありつつも、変わることなく企業としての姿勢を見せ続けていくためには、力強く推進していく人が必要だと思います。
    企業がDEIを推し進めていくには、牽引する人のパワーというのはとても重要だと感じます。


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