人件費ゼロのサウナ経営。その真相とは
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セーフィー社で一番のサウナ好きということで、オールドルーキー様を担当させていただいています。
あまりにも素晴らしいサウナなので、そちらをアピールさせて下さい。
・アツアツ
関東圏でオールドルーキー様に比するのは、以下の猛者です。特にオールドルーキーサウナ渋谷店と新宿南店には、すみれと同じ送風器があり、オートロウリュの度に熱波で焼かれます。無人にも関わらず5分おきのロウリュ、最高です。
すみれ（南柏）
ゆいる（川崎）
レインボー本八幡（市川）
サウナセンター（鶯谷）
・キンキン
基本的に水風呂は10度弱です
サウナがアツアツなので、激烈に冷たいですがそのバランスが素晴らしいです
かるまるのサンダートルネードは流石に無理！という皆様、ぜひ一度お越し下さい！
・ガラガラ
本当にガラガラです。1号店の六本木店ができた当初は3ヶ月ほぼ毎日通ってましたが、サウナ・水風呂・ととのい椅子、で待ったことはないです。
サウナ好きの方が何度も味わう、サウナに入るための行列が、オールドルーキー様では皆無です
最後にそれらに加えて、言いたいのは、お客さんのマナーが良い！！！
岡村店長が作り上げた至福のサウナ、近日銀座店がオープン予定！
また、新宿店はビジター会員もお待ちしております！！
ぜひ、体験下さいませ！！
注目のコメント
インターネット広告事業を手がけるアドウェイズ会長の岡村陽久さんが、サブスク型無人サウナ「オールドルーキーサウナ」をオープンしました。
極限まで顧客満足を高めることを突き詰めた答えが、「社員ゼロ×DX化」。
複数の店舗を自分1人だけでどのように経営していくのか。IT企業会長がリアル店舗を経営するための発想力や考え方は、幅広い業界で役立つと思います。
この記事から、お客様に付加価値やメリットを届けるためのDXの提供こそが、日本のサービス業の未来だと感じました。
店舗経営をされている方はもちろん、人手不足に課題を抱えている方、店舗のDXを実現したい方、無人店舗の経営を模索してる方にとって、
『顧客へいかに付加価値をお届けするか』という点で大変参考になるかと思いますので、ぜひご覧下さい。フィットネスジムの形式をサウナに持ち込んだ形。
フィットネスジムで可能なので理屈の上ではサウナでも可能。
話は逸れますが、サウナが身体にいいかは疑問です。毎日サウナに行くと身体への負担が大きいと感じるので、サウナのサブスクがどこまで必要とされてるかは疑問が残ります。熊本に住んでいるのですが、熊本市にも完全無人営業の「田迎サウナ」というサウナがあります。古びたディープな雰囲気漂うサウナですが、それが故に地元の人やサウナ愛好家からとても愛されています。値段も500円と格安。
そして特筆すべきが、受付方法。
完全無人営業で各々が料金箱代わりの水槽に500円を入れるスタイル。千円札の場合はクリップに吊るされた500円玉を交換し、高額紙幣の場合には側にあるメモに訪問日と名前を書いて後日清算します。監視カメラがあるため、無銭入浴は出来ないように考えられていますが、何とも性善説というかリテラシーが問われるお客さんを全面に信じ切っている現代にはあまり見られない形式です。
熊本は水道水が阿蘇山の地下水100%な為、肌触りの良い綺麗な水風呂を体験できることも、押さえておきたいポイントですね。
