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ジョコビッチ「信じられない」 男子最多のGS23勝目 全仏OP

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    NP アスリートの専門家

    このノバク・ジョコビッチの全仏優勝で昨年引退したロジャー・フェデラー(グランドスラム通算20勝)と今季怪我で苦しむラファエル・ナダル(通算22勝)の記録を抜いて男子歴代単独最多となる通算23勝目を挙げました。すべてのグランドスラム大会で3回以上優勝した男子選手はジョコビッチが初めとなりました。

    今の現役選手全員に誰がGAOT(Greatest of All Time)かと問えば、ほぼ満場一致でジョコビッチと答えると思います。特にグランドスラムはベスト・オブ・5セット・マッチなので、長丁場です。勢いだけでは勝てない、強い選手が勝つ大会です。ジョコビッチの今後のスケジュールに関して、既に次の大会はウィンブルンと表明(芝の前哨戦は出場しない)して、今年初めの全豪を優勝して、年間グランドスラムも視野に入っています。

    36歳にして未だ衰える気配は全くありません。彼のフィジカルに対する知識は尋常ではありません。2015年に出版された『ジョコビッチの生まれ変わる食事』を読めば、彼の成功の秘訣が理解できるかと思います。


  • 合同会社ファービヨンド 代表社員

    ジョコビッチ、ナダル、フェデラーは異次元ですが、全体的にアスリートの選手寿命が以前より伸びてきていると感じます。
    以前でしたら30歳くらいが限度だったのが、40歳近くでもまだトップを維持できています。
    トレーニングや科学の進化があるのだと思います。
    野球でしたら、バッティングのみ、走塁のみ、野手のみという出場もできますが、サッカーやテニスですとそうはいきません。
    総合的バランスが大事なのだと思います。
    日本人でも大谷翔平は別格として、西岡やダニエル太郎なども上位に食い込んでいます。
    体格で負けていても別の部分で勝てる要素を作り世界で活躍してほしいです。
    またテニスはまさにそうだと思いますが、国内ですとプロリーグが整っておらず活躍するのが難しい、そうすると選手層が減ってしまいます。
    サッカーのように地域に根付いたりチームや選手層を厚くして育成に力をいれないと世界に出ることは難しいのかなと思います。


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