• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

生成AIが司法試験「合格水準」 東大発スタートアップ、一部科目で

日本経済新聞
132
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 01switch合同会社 CEO

    【膨大な言葉の確率的繋がり=LLMの先に司法試験】がある、ということなのでしょうか。

    試験を通って資格を得ても、それで充分な行為(弁護だったり、検証だったり)が、出来るかは、また別です。ヒトでもAIでも。

    ですが、過去の判例確認や整理要約は、GPTでも出来るでしょうし、最新の法的見解も、ネット接続出来るプラグインで補完も可。

    膨大な言葉の繋がりを操り、何らかのパフォーマンスを発揮してきた職種や仕事=AIのLLM:大規模言語モデル、なら、それらの職種や仕事は、AIに、一部を任せるのが、今後の流れになるかと感じます。


注目のコメント

  • badge
    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    リーガルリサーチに革命が起きる可能性があります。大歓迎です。

    弁護士が提供する付加価値のうち、知識による付加価値(知識の非対称性を利用してアービトラージすること)は、どんどん下がっています。それがますます加速する話ですね。

    以前コメントした通り、「創造する、問題を発見する、共感する、説得する、決定する、責任をとる」といった力が、ますます重要になってきます。
    https://newspicks.com/news/8290712?ref=user_106235


  • badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    LLMはあらゆる文脈を覚えています。だから、知識試験には極めて強力です。あと数年もすれば、記述式含めて正解な知識や論述を問う試験でAIに勝つのは難しくなる予感がします。

    ただし、AIが100点を取るのは相当に困難でもあるでしょう。それには明確な論理を学ぶ機構がもう一段必要だから。でもそれも時間の問題かもです。


  • badge
    株式会社WACUL 取締役CFO

    試験に受かるだけでなく、裁判で勝てるようになればいいな…。今後、スタートアップがつくるAIが契約書レビューをすることが「非弁行為」になるか?というのが議論されることでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか