• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【衝撃】世界の「EV覇権」はすでに決まりつつある

NewsPicks編集部
601
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    テスラがあれだけ生産に苦しんだことを考えると、BYDのキャッチアップは驚異的。EVの覇権は決まりつつあるかもしれませんが、カーボンニュートラルを考えるとEVはとっても中途半端で、水素なのかアンモニアなのかわかりませんがトヨタの言うように(しかし投資家は評価しませんが)本当の競争はこの次のような気がします。


  • badge
    株式会社クラフター 代表取締役社長

    世界で今勢いあるEV車を展開するBYD社。自国中国は勿論、クリーンエネルギーの新興国であるタイ、ブラジル、イスラエルなどで人気を伸ばしています。販売先も、政治的に参入できてない米国を除き53カ国。

    魅力の一つは低価格で、150万円から購入できます。低価格の背景は自社で部品製造を賄えているからとのこと。近年半導体不足で新規自動車販売ができない企業の課題を、サプライチェーンの常識を変えることで打ち破っています。

    日米以外で販売を加速し足元を固めているBYDは、ある意味テスラを超えてしまっているのかもしれません。新興国だと中古車含めたマーケットが重要になり、消費者のニーズ喚起をどこまでできるか今後注目です。


  • badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    EVは一台一台なので覇権といってもまだ市場シェアの話。次の自動運転車はマイカーではなく、モビリティ社会インフラなので、国家的問題になる予感がします。

    新興国だと国際政治力で決まりそうでもあります。EVで一定のシェアと信頼感を獲得すれば、BYDが自動運転網でも存在感を発揮するかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか