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少子化対策「選択的週休3日普及」追記へ、岸田首相が13日会見=関係筋

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  • 有限会社サンエツ電機 代表取締役

    選択的週休3日だと…?
    まあ、政治家一族なんて実際問題浮世離れしてて当然か…。

    建築現場や製造業の下請け会社なんか一日いくらで動いてる訳で、ぶっちゃけ貧困化政策だよね。
    少子化対策だって財源(どっかの予算回す)で、歳出増えるからどうせ増税になる訳だから、週4日分の稼ぎしか得られない職人がバタバタ倒れる悪政としか言えない。


    ますます建設業や製造業が人手不足になり、ますます外国人労働者が増えて、国民の税負担がやがて少子化対策から外国人労働者の権利に税金が流れていく…。


    まさか、それが狙いか…。


注目のコメント

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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    ちょっと論点変わりますが。

    「少子化対策」について、最近とみに思うのですが、政府が「子どもを増やしてほしいから、〇〇の政策を実行する」があまりに当たり前になっていることに、モヤモヤします。

    別に人は、「国の将来を支えるために子どもを産み育てる」わけではありません。それなのに「このままでは国力が衰える、社会保障制度の支え手が減る。だから子どもを増やさないと。」とばかり言われる。

    低賃金や奨学金、子育て等に関し、不合理な現状や過剰な負担に苦しむ「今を生きる人たち」について、政府がその負荷を取り除き、状況を改善するのは、当然為されるべきことであり、それは決して「子どもを産ませるためにそうする」ということではないはずです。

    国が「今を生きる人を幸せにできないのに、これから生まれてくる人を幸せにすることなんてできない」のではないでしょうか。


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    産婦人科専門医 医学博士

    給料が下がらないのかと言う懸念と、
    少子化対策と言う意味では、1日まるまる休みが増えるよりも、時間休をこまめに取れる方がありがたいのですが。
    子供の習い事の送迎や不妊治療など、ちょっと抜けたり早退遅刻が柔軟にできると、育児や不妊治療と仕事の両立がしやすくなります。このような当事者の意見が反映されているのかなと疑問です。


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    株式会社エクサウィザーズ はたらくAI&DX研究所 所長 /リクルートワークス研究所 客員研究員

    この国はすでに祝日も多く、意外に休みの多い国なんだけどな。少子化の理由は働き過ぎでは、ないはず。


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