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AI inside、140億パラメータを持つ日本語LLMサービスのα版を提供開始

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    AI企業 旅する魔法使い

    各AI企業から日本語LLMの提供が増えそうですね。

    事業会社にとっては、どう対応して、どこを選べば良いか悩ましいでしょう。オススメのやり方は、

    1. まずは素のLLMを試す(ChatGPTや法人向けGPT製品など)
    2. 素のLLMで足りないならカスタマイズに挑戦(各社の日本語LLMで検討)

    日本企業は、伝統的にすぐITをカスタマイズしがちで、1で試さず、2の検討に時間をかけます。しかし、1で試してないから、検討すべき内容も曖昧で、なかなか進みません。

    まずは試すことで、素のLLMの限界を見極め、本当にカスタマイズすべき要件を明確にする。そうすれば、要件を実現できるAI企業も絞られ、AI企業も最初から具体的な検討ができて、Win-Winだと思います。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    独自日本語LLMの選択肢が増えてきたのはとても良いことです。各社が
    ・どのようなデータセットで学習したか、
    ・InstructやRLHFはどうやったか、
    ・ベンチマークの結果はどうか、
    あたりの情報があると選びやすいのですが。


  • NewsPicks Content Curator

    140億パラメータの日本語LLMを開発し、企業・団体のa版申し込みを受け付け始めたようです。
    プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000024457.html

    今、日本語に特化したLLMを開発している企業は以下

    ・LINE/NAVER(2022/1)
    67億、130億、390億パラメータの3つのモデルに加え、890億のモデルを開発中
    https://clova.line.me/hyper-clova/
    ・オルツ(2月)
    10億パラメータと1600億パラメータのモデル
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000111359.html
    ・ABEJA (3月)
    最大130億パラメータ
    https://www.abejainc.com/news/20230316/1
    ・rinna(5月)
    36億パラメーターの汎用言語モデルと対話言語モデル
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000070041.html
    ・サイバーエージェント(5月)
    最大68億パラメータ
    https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=28817


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