多様性の時代、女性・女系天皇を容認で「誰もが生きやすい国」に
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多様性を求められる時代…
個という人間の集合体である社会なのだからすでに多様性は、既に認知されている。
女性・女系天皇と一括りされてるが、まるっきり意味が違います。
女性天皇は、今いる皇族もしくは嫁いだ女性が天皇になること。
女系天皇は、皇族女性と婚姻した人が天皇になる可能性がある。
つまり、日本の象徴たる天皇が日本人ではなくなる可能性がある。
しかもこの問題は、過去にあり今に至る訳で、世界最古の国である日本がいまの今まで直面して乗り越えてきた証である。
先人達が幾度と繰り返す議論して今に至る問題を、今を生きる当事者である我々が安易に崩せる問題ではない。
また、天皇そのものをと歴史を否定することは、日本神話強いては世界最古の国である日本がそうではないと否定する行為なので、これを否定する方々は、その責任すべて負う覚悟で考えてほしいですね。
注目のコメント
そもそも天皇陛下自体がかなり人権的な部分の制約を受けているわけで、
そこに多様性の文脈を持ち込むことの意味がよくわかりません。
それを言い出したら皇族も人間なんだから云々で色々言えてしまいますが、
それに抗って王族としての伝統を国家として誇示しているわけですし。