自衛隊の装備品 製造企業の撤退で 生産ラインの国有化可能に
NHKニュース
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自衛隊の装備品を、そもそも安定しない民間企業に任せていること自体が不思議。
情報漏洩したら罰金って…漏洩したら困るものを民間企業に製作させることが大問題でしょう。
装備品とはいえ、経年劣化があるので、都度買い替えやメンテが必要になってくる。
そもそも撤退ギリギリでなんとか耐えてる時に、有事が発生し急に生産能力あげろって言ってもあがらんし、いつ有事が起きるかわからないけと生産能力を維持しなきゃいけない業界こそ国営化すべき。
コロナ発生時の病院受け入れ先がなかったのは、有事が起きず採算が合わない病院が多かったから統合や合併してきた訳で…その結果、コロナ有事が起きた際の病院受け入れ先がなかった。
つまり平時暇な病院があったとしても、それは平時病院にかかる必要がない証拠であり良い事。
逆にああいった有事の際にリソースがなくなってしまうことを避ける為に維持できるのは民間では不可能で国営化以外あり得ない。
自衛隊もそういった有事に備えているのだから、いつどこでどれだけ装備品が必要になるかわからない。
つまり、暇ということは平和の証拠であり、有事の際は装備品等の物資が急遽必要になるのでそれを賄うには国営化すべきである。
注目のコメント
装備品の情報漏洩に対する刑罰が「一年以下の懲役または50万円以下の罰金」って軽すぎませんか?
国の安全保障に与える影響を考えれば特定秘密レベルの罰則の方がバランス良いと思います。