スカイマーク「組合軽視」が招いた一触即発の事態
東洋経済オンライン
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注目のコメント
組合をリスクとしか捉えず、その交渉を外野から直ぐ折れた弱腰と批判しているかのような書きぶりは如何なものかと思う。その裏側には組合軽視のゼロ回答という在り方だけでなく不誠実な点があるからであり、これは経営側が労働組合というものを理解していなかったから、と言わざるを得ない。
何故経営側の上が労使交渉に出てこないといけないのか。それは、下っ端が出てきても交渉した所でその結果を持ち帰って検討、とせざるを得ないからである。
ちゃんと労働組合とは適切に接し、色々な要求については真摯に検討する。この点は大事と言える。》一方で会社側は、争議権の確立という強硬手段をとってくるとは思っていなかったようだ。これを機に会社側の対応は一気に軟化する。
1番カッコ悪い状況。
円滑にコミュニケーションを取れてないという事なんだけれど、その時点でどうなん?という感じ。