大学生の就職活動 “3か月遅く”スタート NHKニュース
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新卒採用ができる会社はそこそこ力がある中堅〜大手、もしくは市場の伸びが期待されるベンチャー企業。
そのような会社に平等にチャレンジできる幸せは噛みしめたほうがいい。
注目のコメント
先日、飲み会の席で「もし今、22歳だったらどこの業界を志望するか」というネタで盛り上がりました。この問い、結構難問。外資系は以前ほどの輝きもないし、商社はちょっと安易。そして、広告・TVは大きな岐路を迎えている。ぜひ有名人にこの質問をなげかけてみたいところ。
「3ヶ月遅くスタート」したのは(一部の)企業の採用活動であって、学生の就職活動ではない。学生を勘違いさせる報道スタンスを、マスコミ各社には本気で改めてもらいたい。
参考:http://now-or-never.jp/?p=2027
【追記】
佐々木さん、上田さん、就活生向け企画ぜひ!西村さんのとこにも書いたけど
今の自分が、就活をしていた6年前の自分にアドバイスするなら
「自分の将来だからこそ就活に真剣になるべきだけど、最初に入った会社で人生決まるわけじゃないし、就活なんて学生の立場を活かして色んな会社に訪問できて、ビジネスの話を聞けるわけだから貴重な経験だよ。他大学の学生とも知り合いになれるしね。その中でいかに自分を売り込むかを考えるのはけっこう面白いよ。だからあまり思いつめ過ぎす、ゲーム感覚で楽しむ気持ちを忘れずに」
と言いたいな。
ちなみに、僕は大企業、中小企業、ベンチャーどれも勤務経験がありますが、そのそれぞれのメリット、デメリットもなんとなく理解してると思うので、どこがいいとはあえて言いません。メリット、デメリットは聞かれたら答えてはいますが。なんかこう書いてたら就活関連の企画をやるのも面白そうな気がしてきた。