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「上司が重箱のすみをつつくような攻撃をしてきます」産業医が"よくある相談"をChatGPTにしてみた結果 - 利便性はあるけれど、相談者に寄り添う回答はまだまだ

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  • 一般社団法人 日本ストレスチェック協会 代表理事、産業医

    メンタルな相談って、その相談内容はケースバイケースだけど、AIは最大公約数的な対応なので、人ぞれぞれの個別対応はできないと感じます。
    しかし、いい知識は与えてくれます。でも、相談者/質問者の深層心理への気づきは与えてはくれないような気もします。なので、相談者が自分と向き合うような提案や質問はなく、相談を通じて、自分と向き合うことがあまりできない印象です。あくまで、情報提示のみで、動機づけは現時点では難しそう。

    いずれ、AIが、相談者の行間、仕草や表情、喜怒哀楽などをよむようになるとまた変わってくるのかな。
    現時点では、相談者を一旦丸ごと受け止めてくれるのは素晴らしいと思います。負けないように日々意識したいと思います。


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