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子どもや部下の「やり抜く力」を伸ばす意外な一言

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    やり抜くチカラ…途中で折れない、継続し続けるチカラと言い換えられる。成し遂げた先にある、"向こう側"の状態の解像度を高め、自身の欲求レベルを上げる試みが求められる。強い欲求は、行動変容の起点になる。"向こう側"が見えていない人間には、自身の行動に熱量を感じられない筈である。目的=ゴールと認識できれば、ゴールの状態定義の重要性は理解できると思う。自分なら、どうしたいか…他者の意見よりも、自身のうちなる声に真剣に向き合う時間を取りたいですね。


  • 定時制高校 教諭

    GRID、この本は私が読んできた本の中で最も影響を受けた本の1冊です。

    粘り強くやり続けるには、相応の動機が必要で、その動機とはいくらやっても満足できず、なし得るか分からないような大きな目的なんでしょう。

    行き過ぎた成長思考も怖いですが、周りのフィードバックによって子どもや仲間の歩みを止めてはいけませんね。


  • 私立中高一貫校

    子供への声かけ、難しいですね。でも「才能」によって褒めるのではなく、「努力」によって褒める。当然のように聞こえるけど、褒めるときに「才能」というタームを使うこと、自分にはたまにあるかもしれない。私は特に語学教師なので。これには気をつけたい! それとGRIDを身につけるには成功体験が必須。そんな体験を積ませる仕掛けも必要ですね。


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