親父が作った店、作り替えた息子。「イヤなら、譲ってないよ」
NewsPicks +d編集部
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どら焼きの皮といえば、ホットケーキみたいな茶色。でも虎のような縞が入った「どら」焼きならぬ「とら」焼きが広島にあります。
広島生まれの筆者も昔からしばしば食べてきましたが、作っているお店にこんなに長い歴史、そして波乱万丈のドラマがあるとは、と楽しく取材しました。
初回は、若き社長が作りあげた「和菓子屋っぽくない店舗」の話から。
注目のコメント
リアルなお話が本当に興味深くて、読む手が止まりませんでした。
伝統と革新は、多くの企業が板挟みになり悩んでいることなのではないかと思います。そこに変化を起こせるのが成功の要因なのかもしれません。