「就活セクシズムやめて」就職活動で男女“らしさ”の押しつけ 社会人のマナーやルールに疑問も
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注目のコメント
就活とは関係ないのですが、個人的にずっと気になっていたのは、学生時代の集合写真のポーズです。
「女の子は足斜めにして膝の上に手重ねて置いて」
「男の子は拳一つ分足開いて」
もちろん「女の子だけど足開きたい!」とかではないのですが。男女のどうしてもなくならない差の一つに身体的特徴があって、それに沿ったポーズなのはわかっているのですが、それでもなんとなくしっくりきていなくて...
何を求められているのかなと疑問に感じたことを思い出した記事でした。就活セクシズムっていない慣習ですよね。
「男らしさ・女らしさ」って必要なのでしょうか。
この同調圧力が日本の良くない所だと感じます。
何者かになりきるのでなく、自分を出せる企業を私は選んでいきたいです。就活の時期になると、駅で頭から足まで同じような服装をした就活生の方々を見ることが多くなりますが、なぜ画一的な外見にした上で、面接などにおいて自らの個性を聞くのだろうと思っていました。服装のみならず外見においてもある程度の自由は認められるべきではないかなと感じました。