SNSで1000万回再生! 大臣を「論破」した大学院生が伝えたかったこととは
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注目のコメント
動画拝見いたしました。感服いたしました。
私も政治に関して、例えば去年軍事費が増額、原子力再稼働という政策決定を見て、今後負担を負うのは我々の世代であるのに、こんなその場しのぎの政策でいいのかと不満に思っていました。しかし、よく考えてみたら社会保障費等の話は財源の話から入るのに、その当時の政策決定は国民への十分な説明もないまま、議論も十分になされないまま一瞬で決まってしまったように感じます。『おい、聞く力はどこへいったんだよ』と思うものです。
私もそう多くはないですが、奨学金を借りています。奨学生は卒業と同時に借金を負うことになり、仕事をして、借金返して、家庭を持って、生活できていけるのかという保証はありません。長期的な人生設計を立てるとき、絶望を抱くことも多々あると思います。私も時折あります。
そのために社会保障を拡充させ、システムを変革する必要があると改めて思いました。
政治において、
気付いたらつけが回ってきていましたとならないように、
もっと政治に関心を持とうと思いましたし、おかしいともっと声を上げていく必要があると改めて思いました、選挙だけでは足りないですね。
例えば、このnews picksのコメントプラットフォーム上で政治の記事に対してコメントすることは気が引けることがありますが、
思ったことをそのまま声にしようと思いました。このプラットフォームで声を上げ、政治に対して意見を述べられるコミュニティの一つとして機能すればいいなと思いました。時代ですね。10年前ならここまで共感を得ることは難しかったでしょう。私も奨学金返済に10数年苦しんで来ました。アカハラで大学院を中退し、就職先ではパワハラで身体を壊し辞めた瞬間に父の借金が発覚して貯蓄を返済に回した結果文無しになり、家賃が払えなくなって知人宅に住みながら新たな借金をして奨学金を返す日々。同じ様に苦しむ人が少しでも救われると良いですね。
びっくりするぐらい素晴らしい人物ですね!
困っている人には、明日も分からない状態なのに、国に変わってほしくても、選挙からって気が遠くなりますよね。まずは選挙からってのが思考停止なのは、参りました。
考え直して、自分にできることをやっていきたいですね。