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宇宙用汎用作業ロボット開発のGITAI、シリーズB延長で40億円調達——月にローバー送り込み目指す

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    東京大学 公共政策大学院教授

    GITAIはほかの宇宙ベンチャーと比較するとあまり知られていないが、宇宙活動用のロボット開発では世界でも一目置かれる存在。


  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    衛星を扱うベンチャーであればSynspective、ArkEdge Space、Astroscaleなど多くの企業が大型の資金調達に成功していますが、非衛星事業でここまで大型の調達が出来ている宇宙事業がメインの会社は少なくとも日本ではここだけじゃないでしょうか。

    技術力も非常に高いと聞く(インターンのレベルですら高い)ので、期待値が高いです。ただ、あまりデモの公開とか宇宙空間での実験などのプレスが少ない気がするので、内実が若干気になりますが、大丈夫と信じたいですね。

    ISSや利用者の制約であえて人型にしていると以前聞いたので、そういう縛りがない状態で月面開発が効率化されるロボットとか是非作って欲しいです。


  • NewsPicks Content Curator

    2021/3に18億円調達したのと同じくシリーズBなので、今回はエクステンションラウンドにあたるそう。グローバル・ブレインが運用する4つの二人組合ファンド(グローバル・ブレインがGP、事業会社1社がLP)が出資・リードインベスターになっているという極めて異例で不思議なことをしていますね

    宇宙飛行士がISSで1年間活動するためには、約400億円かかります。一方、GITAIのロボットを数億円で導入すると、宇宙飛行士はロボットではできないより複雑な作業に取り組むことができます。

    GITAIはこのあたりに期待されているとともに、すでに作業ロボットを受注して売上が上がっているというのが面白いところですね。

    プレスリリース:https://gitai.tech/2023/05/24/space-robotics-startup-gitai-raises-us30-million-in-funding/


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