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AI偽画像「一般人でも数十秒で作れる」米爆発情報の拡散で警鐘

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  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    これからこういうの増えそうですね。
    逆に本物写真撮られたのに、AIですという言い訳も増えそうです


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    こうしたフェイクニュースは、遡れば1938年、アメリカのラジオ局が火星人襲来の企画をニュース体裁で報じ、パニックが引き起こされた「宇宙戦争」が知られています。

    時代が変わり、テクノロジーも画像生成AIに変われど、結局のところ人のモラルと見極めに依存することで、
    ・フェイクニュースを開発する人のモラル
    ・それらを報道する人のモラル
    ・その内容を受信し拡散する人のモラル
    の少なくとも3つの面で、私たちの正しい行動が求められているはずです。

    こうしたフェイク画像を見抜くAIモデルも登場はしていますが、すべてのニュース画像・SNS画像がそのフィルターを通過するような環境が整備されている状況では残念ながらありません。

    よく言われる話にはなってしまいますが、根元になる悪意あるニュースを開発する人は一部だと思うと、私たちとすれば盲信しないよう心掛けることがやはり第一なのかもしれません。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    別記事で書きましたが、
    偽画像による世論操作は既に現実のリスクですね。今回のは何となく拡散効果を試した感があります。

    来年の米国大統領選挙はフェイク合戦になるのでしょうか?


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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    画像がAIで生成されたと思われるときにはその可能性を検出して注意を促す機能をtwitterに実装する必要がありますが、解雇しすぎてそういう新機能の実装ができない?
    そのようなモデルの開発はイタチごっこではありますが、それ自体AIが得意とする領域です。


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