職場で感じる理不尽、1位は「〇〇が不公平」。2位は「悪くないのに怒られる」【調査結果】
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注目のコメント
思考回路を悪循環に陥らせる質問で、危険ですね。
「理不尽」は親ガチャと同様に所与であり、「あって当たり前」と考えなければなりません。世の中に公平なものなどありません。それを前提として、その環境や条件の中で、自分が唯一自由にできる自分というキャラクターをどう扱うか(=自分株式会社の視点)で行動することが大事です。
「理不尽」から生まれるものは、全て「他責」に通じます。他人を責めても何も得られません。「人は変えられない。変えられるのは自分だけ」と散々言われています。理不尽なことが起きる背景を見つめ、その中でどのように影響を少なくするorむしろプラスにできるかを考え、アクションを起こすことが大事です。
優れた人は、「理不尽」というワード・思考とは無縁の生き方をしていると思います。理不尽と感じる第1位が、評価が不平等という事に共感します。
私の場合、評価受ける際に必ずフィードバックを貰い、次に活かすようにしています。
また、理不尽な対応をされた時に「我慢して受け流す」という事について、これがいわゆる「大人な対応」なのでしょうか。
誰かに相談できる環境があると、精神的に少しは軽くなると思います。> 「『理不尽な扱いは受け流す』という意見が多かったものの、理不尽な扱いをまったく気にしないのは、実際には難しいものです。身近に相談できる相手がいるなら、ひとりで抱え込まず早めに相談しましょう」
相談すると悪化するから理不尽はなくならないんです。
組織では、トラブル発生時には弱い立場の人を排除するベクトルに向かいがちです。
だから、ジャニーズ事務所の問題は50年も蔑ろにされてきたんです。