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ヤマト運輸、国内初のFC大型トラックによる実証実験開始東京-群馬を夜間往復

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    航続距離に加えて大トルクが必要な大型トラック。ディーゼルから水素燃料電池車に一定程度置き換わるのは、環境にとって素晴らしいことです。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    車両重量は非公表なので、積載重量も不明ですが

    ざっと資産すると
    FCスタック250kgが2基
    水素タンク50kgが6基
    リチウムイオン電池が500kg
    として、燃料電動関連重量は1300kg

    日野プロファイアのディーゼルモデル車両重量が11500kg程度で、積載重量13500kg程度
    (総重量25000kg 車両重量は形状によって変わる)
    なので、
    燃料電池関連重量分増える(車両重量12800kg)なら、
    ディーゼルモデルより1割程積載重量が減る(積載重量12200kg)イメージですかね。

    そして航続距離は600km。

    参考までに
    ダイムラーのBEV大型トラックのバッテリー重量は2.5トンで、航続距離200kmです。
    それと比べると、燃料電池トラックの方が良いですね。
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFK27H60_X20C16A7000000/

    ま、エネルギーソースとして水素がいいかどうかは別にして。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    電気に比べて水素は少量で航続距離が確保でき、かつ車重も大バッテリーを必要としないため道路も傷めにくく大型トラックに搭載することは理にかなっているように思います。他の方のコメントにもありますが、水素によって発生させた電気をモーターで駆動させるシステムなので電気自動車同様に大トルクを発生させることが出来ます。これはトラックにとても向いています。

    また、設置に莫大なコストがかかる水素ステーションもルートがある程度決まっているトラックに対してならルート上に設置することで効果的に水素ステーションを普及させることが出来るだろうな、と思います。

    街中で見かけることが楽しみです。


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