『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』発売3日で世界販売本数1000万本を突破。国内販売本数は224万本
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コメント
注目のコメント
かなり売れたポケモンと同じレベルでのロケットスタートとのことで凄まじい
ソフトで大ヒットするのは任天堂ばかり、というのが凄すぎますね
前作の「ブレワイ」から「ティアキン」
中村さんがシェアしている下記の記事も見ましたが、材料を集めて組み合わせることで色々な乗り物を自作したり、プレーヤーの工夫で色々な方法で妖精を運んだりという自由度が良いようで、ある意味マインクラフト的な要素も取り込んでいる感じのようです
https://toyokeizai.net/articles/-/673053スゴいの一言ですね。
任天堂さんは、シリーズものの人気維持が上手な印象です。
このゼルダしかり、マリオシリーズしかり、スマブラしかり、
ぶつ森シリーズしかり、ポケモンしかり、
スプラトゥーンしかり。
ゼルダの伝説の一番最初は、
昔懐かしのファミコンディスクシステムのローンチソフトで
私も書き換えしてやりました。
1986年発売なので、もう37年も続くシリーズです。
最新作は初代とかなりゲーム性が変わっているとはいえ、
ゲームのエッセンスはしっかりと踏襲している印象で
ブランド維持をとても上手くやっている印象です。
私はCSゲームから足を洗って10年ぐらい経ちますが、
CMやニュース記事を見ると、今でもやりたい気持ちになりますね。