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米大統領きょう広島訪問 核軍縮での発言、焦点に

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  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    7年前に来館したオバマ氏は、実際には入ってすぐのロビーに10分間いて折り鶴等を見ただけなので、ほぼノーカウントです。
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/249816

    バイデン氏がどのくらい滞在して、何を見て、どのような反応をするのかが、気になるところです。
    ただ、原爆資料館の展示内容は、原爆投下を「終戦を早めるための正義の一撃」と捉えるアメリカの有権者たちからのウケは悪いでしょうから、なるべく長居はしたくないというのがバイデン氏の本音なのではないかと思われます。
    広島出身を掲げる岸田氏の交渉力が問われるところです。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    アメリカの核軍縮への考え方は既にしっかりとしたものがあるので、バイデンがそこから外れた話をするとは考えにくい。ロシアの核の脅しを非難し、核抑止の重要性を確認しつつも、未来の課題としての核軍縮を考えるというラインだろう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「19日に他のG7首脳と広島市の原爆資料館を視察」 (@@。
    LET ALL THE SOULS HERE REST IN PEACE
    FOR WE SHALL NOT REPEAT THE EVIL
    日本語の原文には主語が無いですが、英文にはあるようですね。原爆投下が戦争終結を早め連合国軍を含む多くの犠牲を救ったと見做す向きも多い中、核の脅しを抑止できるのは核を持つ国だけという厳しい現実を前に、バイデン大領領を始め諸国の首脳はこの“WE”をどのように解釈なさるのか。核の脅しを前面に出して現状変更を求める国々がWEを自分ごとと捉えることはないでしょうからね・・・  (・・;


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