自民がLGBT修正案了承 公明と協議、国会提出へ
コメント
選択しているユーザー
ニューハーフや男の娘を好きな人というのは、政治家や官僚や経営者にあまねくいて
顔が知れ渡ってる人だと、友達の友達くらいのネットワークで、大体誰かしらと繋がってたりします。
ノンケ男性が、若い頃とか結婚してから、女性とたくさんして、苦労して
歳をとっていよいよ男性ホルモンが衰えてくると女性的な身体感覚になっていって
「ゲイじゃあないけど男の娘までならいいか」
とかなったりするし。
今は、反対の人が多いけど、反対しない人の何割かは精神的身体的にゲイやトランス女性がどうにも好きで、反対しようにもできない。
そんな現代日本の裏風景が垣間見える出来事かと思います。
注目のコメント
そもそも論として、この法案どうなの?という指摘は他の方もされていると思うので、私からは以下の部分に対する疑念を共有したいです。
19日から広島で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)までに国会提出したい考え。
なんなんですかね、このフザけた発想は…今の議論は、サミット前のタイミングありきで進めようとされています。
これは、法案の本質とは違うこと。
進み出した議論を深めることは大切。でも、残り3日で決められるのか、と思います。日本には古くから裸で入る公衆浴場がありますから。
→日本から持ち込まれたものでない公衆浴場が国としてあるのは、日本以外は韓国くらいでは?
肉体的には立派な男性でも性自認が女性だと主張する人を女風呂に入れない〔法律ではそうなっています〕ことが、不当な差別であるかどうかが、これ以上物議となって欲しくないというのが本音かと感じます。