スウェーデンより税負担が重いのに､老後の心配は尽きない…日本人が死ぬまで貯金を続けてしまう根本原因
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医療や教育、福祉が無償で生まれた時も老後も不安がないなら喜んで税金を払うが日本は全くそうではない。システムが破綻しておりツギハギだらけの制度になってしまっている。
先日、スウェーデン人の経営者と食事をする機会があったが、日本が世界的に見ても教育面の遅れ、IT人材不足は如実に教育費負担にあると断言していた。また、起業家マインドは老後に対して不安がないことからどんどんチャレンジすることを教えられている側面もある。
肥大化し財源がなくなろうともまた国民から取ればいいという発想がある限り日本の優秀な若者は外へ出ていき、やがて労働力に乏しい世代とその中で生きていく選択肢しか持たない属性が残る。そしてシルバー民主主義は加速し分断が引き起こされる。
痛みを伴う税制改革に乗り出せる人が出てくるか、若者が出ていくか。スウェーデンがよく取り上げられますが、物価の高さ、公共交通機関は遅れる、犯罪率とか高いのになーと思ったり。
税金だけで見てるような記事に感じます。
http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbcrimesituation_160.html納税を増やす政策を
労働人口は増えないのだか
テレワークでも海外労働者と共に労働生産性を上げていくしかない、会議資料とかも全部英文にして
日本人、外国の人関係なく、意思の疎通が出来る環境が必要でしょう。
