株式はじめ市場も慣れっこになっており、以前のオバマ政権時代に政府機関が一時閉鎖になった時ほどの動揺はない印象。 今回はバイデン大統領が共和党が要求している歳出削減をどこまで呑むのか(市場は景気影響を警戒か)ですね。
これを好感して株価は上昇しているようですが、日経平均3万円到達がぬか喜びにならないことを願います。
とはいえ、バイデン大統領がG7サミットにリアルで出席するということは、議会との交渉に目処が立ったということでしょう。
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