故坂本龍一さんの公式サイト「自身の葬儀で流すために集めていた」プレイリストを公開
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コメント
注目のコメント
全然詳しいわけではないのですが、プレイリストを見ていくとバッハとドビュッシーとラヴェルが多い。
秩序だった厳かさの象徴であるドイツ音楽のバッハと、その流れをドビュッシーとラヴェルの19世紀の変化の激しい(曲想は優雅ですが)フランス音楽がつないでいく。
そしてバッハといえばグレン・グールドで、そのチョイスもとてもナラティブを感じました。
曲は音と音のつながりであり、プレイリストは曲と曲のつながり。知らない曲も多いですが、繋がりを噛み締めて聞いてみたいなと思います。
https://open.spotify.com/playlist/31OIme0YdF4ORWvEdTyE6V