• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米テスラ、中国で110万台リコール 安全性巡り

42
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    色々な記事見ててもどうもしっくりこない

    恐らくですが、回生ブレーキとメカニカルブレーキの協調制御がうまくないシチュエーションがあって、その際にドライバーはブレーキからアクセルに踏み替えてしまう、と言う感じですかね?

    ブレーキペダルを踏むと回生ブレーキとメカニカルブレーキの両方を制御します(ブレーキペダルとメカニカルブレーキは接続されてなく、回生ブレーキとメカニカルブレーキの協調制御を行います)が、回生ブレーキはシチュエーションによって効かない事がある(バッテリーが満充電状態だと回生できない)。

    するとブレーキ効かない事に焦ってドライバーはペダル踏み間違えたかと思って、アクセルペダルを踏んでしまう様な感じかと。

    テスラに限らず、このブレーキ協調制御がうまくいってないクルマは割と多いんですよね。

    OTAでブレーキ協調制御の調整とペダル踏み間違えの警告機能追加ですかね


  • メーカー Finance & Accounting 財務

    CNNの記事の方が詳しい。
    リコール数は、4年間の中国本土におけるテスラの総売上数にほぼ等しいというのが、凄い規模(^_^;)

    「国家市場規制総局(SAMR)は声明で、テスラが規制当局に提出した計画を引用し、 5月29日から米国企業は2019年1月12日から2023年4月24日までに生産された1,104,622台の車両を回収すると発表した。
    これは、4年間の中国本土におけるテスラの総売上高にほぼ等しい。中国政府が支援する業界団体の数字に基づいたCNNの計算によると、2019年から2023年3月までにテスラは国内で約109万台の自動車を販売した。
    これらの車両には、ドライバーが長期間にわたって「誤ってアクセルペダルを踏む」可能性が高まる可能性がある問題があり、衝突の危険性が高まり、「安全上の問題」を引き起こす可能性があると声明は述べた。
    同社はリスクを軽減するために、リコール対象車両に調整を加えたり、通知機能を追加したりする予定だと付け加えた。
    SAMR によると、テスラは 3 月に中国で 2,600 台以上の輸入車モデル S をリコールしました。これらの車両のボンネットは走行中に予期せず開く可能性があり、車両や他の車両に安全上のリスクをもたらす可能性があります。
    リコールの対象となるのは、輸入車のモデルS、モデルX、モデル3と中国製のモデル3、モデル6。」
    https://edition.cnn.com/2023/05/12/economy/china-tesla-recall-intl-hnk/index.html


  • フリーランス翻訳者

    これ、不具合を直すわけではなく、規制当局の要求に基づく「アップデート」(機能追加)なんですけどね。何でもかんでも「リコール」と呼ぶのは違和感あり。

    中身を詳しく確認しないでこういう記事を見た人がテスラに対して必要以上の悪印象を抱く。そういう人はテスラ車が「走るコンピューター」であり、通常の自動車のイメージとは異なるものだということを理解していない。PCソフトウェアのアップデートなんかどれだけ頻繁にあることか。

    マスコミにそんな繊細な対応期待できないんだろうけど。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか