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おぉーっ、今回はいつも以上にたくさんコメントいただきましたー!ありがとうございます。ちょっと長めに書いてしまったので、3回に分けていただく形になってしまいました。誤字脱字が多くて読みにくかった方、すみませんでした。サッカーと関係ないことが中心になった文章だったので、ちょっと物足りなかったかなぁ・・。

ソーシャルメディアについてコメントして下さった方もちらほら。
このことについてはまた後ほど、頭の中でちゃんとまとめてから記事にするかもしれないです。できるといいなぁ。
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日本は、最高経営責任者がITの事もマーケティングの事も知らなさすぎる。それが日本という国の経営者の実体。自分の能力や経験で判断出来ないなら、CXO(CMO・CIO)を置いて、しっかりとした戦略を立てられる組織にするのが急務。知らないから使わない、、じゃもうやり過ごせない時代です。
そもそも日本にマーケッターという職種はまだ認知されてないよね。
ハローワーク(厚労省)の「職業分類コード一覧」には「マーケティングリサーチャー」はあるけど、「マーケッター」はない。ブランドマーケもプロダクトマーケも当然ない。
https://www.hellowork.go.jp/info/job_dictionary.html

転職サイトなんかでも、販売促進みたいなのに包括されてるのが多い。DODAのサイトはマーコムとかPRとかブランドマーケとか結構細分化されてて、おおっと思ったけど。なので、マーケティングとひと言で言っても、職種としてのマーケはまだ日本の市場であまり認知されてないし、役割の定義が不十分なんじゃないかな、と思ってたりする。
日本企業がマーケティングやブランディングで改善の余地が大きいのは間違いない。製造業で世界的に有名な会社が多い一方で、サービス産業における有名企業は少ない。ただ、世界的に見ると、アメリカのIT企業のようにプロダクト最優先のスタイルを貫く会社が増えていて、これはマーケティング至上主義への反動。
広報部なんですかね。一流企業でもCMOやCSOなどのボジションが明確にない企業は多いですね。
日本ではマーケティングからの企業ブランディングという概念があまりない…、言われてみれば確かに。
形あるものを売るのも苦手だけどねw
伝統工芸職人タイプが多い印象。